ハラスメント対策の必要性について、以下のスライドをご覧ください。
当事務所のハラスメントチェックリスト(無料)で、御社の対策を今一度振り返ってみてください。
特定非営利活動法人・ハラスメント協議会認定コンサルタントが後日アドバイスを差し上げます。
①当該労働者からの相談に応じる
②適切に対応するために必要な体制の整備
その他の雇用管理上必要な措置を講じることを企業が義務付けられます
指針では、雇用管理上講ずべき措置として、以下を挙げています。
セクハラやパワハラのない職場環境を従業員に提供することは法的義務であり、これが十分でない場合には、損害賠償責任を負わなくてはいけません。
企業内や外部に相談窓口を設置しましょう。
当事務所のハラスメントチェックリスト(無料)で、御社の対策を今一度振り返ってみてください。
特定非営利活動法人・ハラスメント協議会認定コンサルタントが後日アドバイスを差し上げます。
ご依頼頂いた企業の相談窓口として、従業員への相談、アドバイス対応、集計のフィードバック、企業側の対処方法のご提案などを行います。
弊所は、相談窓口として機能するだけではなく、企業内での円滑な相談窓口設置への協力を惜しみません。
よりよい職場環境の整備に当協会を活用していただければと思います。
外部相談窓口を設置することにより、社内に知られたくない場合でも安心して相談頂けます。 就業時間外にメールでの対応も可能です。社員が安心して働くことの出来る職場としてアピールできます。 ハラスメント相談員資格取得者が相談に対応しますので、従業員の方に安心感がうまれます。
「企業規模別プラン」は、従業員数に応じて費用の異なるプランです。
ハラスメント相談窓口の本格的導入をお考えの企業様向けのプランとなっております。
窓口設置費 | 無料 |
---|---|
月額料金 | 企業規模によって変動 |
相談料 | 1件 3,000円 (基本メール) |
従業員数 | 〜10人 | 11〜50人 | 51〜100人 | 101人以上 |
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月額料金 | 7,500円 | 15,000円 | 30,000円 | 別途相談 |
相談料(基本メール) 3,000円/1件(税別)
組織のトップが、職場のパワーハラスメントは職場からなくすべきであることを明確に示す。
就業規則に関係規定を設ける。労使協定を締結する。
予防・解決についての方針やガイドラインを作成する。
従業員アンケートを実施する。
研修を実施する。
組織の方針や取組について周知・啓発を実施する。
企業内・外に相談窓口を設置する。
職場の対応責任者を決める。
外部専門家と連携する。
行為者に対する再発防止研修等を行う。